【PDF入稿のメリット】
1 データが1つ(最小限)でよい。
一般的にDTPのデータを入稿する際は、レイアウトされたイラストレータのデータとそれに貼りこまれている画像データが必要となります。ページが増えれば増えるほどこのデータ量は大きくなります。印刷会社への入稿の際は、貼り込まれる全ての画像を取りまとめた上で渡すしかありません。しかしPDFには全ての画像データを含むことができるため、管理が楽になるのと同時にデータ容量を抑えることができます。データの渡し漏れやMOやCD-Rにコピーする時間も短縮でき、容量によってはメールに添付することも可能です。
2 出力環境を選ばない
DTPデータでお気に入りの書体を使っていたとしても、印刷会社にそのフォントを持ち合わせていなければ印刷はできません。印刷会社都合でやむなく別の書体に置き換えたということはありませんでしたか。しかしPDFは書体を埋め込むことができ、相手先の出力環境を気にすることがなく入稿することができます。
3 高価なDTPソフトがなくても、開いて絵柄を確認することができる
無償配布されているAdobe Readerを自分のPCにインストールしておくことで、DTP業務に携わっていない営業の方でも、容易に絵柄を確認することができます。本当に指示した内容に作られているデータなのか?古いデータが間違って入っていないか?など事前チェックすることが可能です。もちろんMac、Windowsどちらの環境でも同じように表示することができます。
